ティアック StorNext

ティアックはStorNextの販売、サポートを行っています。

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〒206-8530 東京都多摩市落合1-47

用語集
  1. Affinity: アフィニティ:
    ストライプグループとディレクトリにAffinityというタグをつけてストライプグループとディレクトリを関連づけます。これによって物理的なディスク別にディレクトリを作ることができます。たとえばあるディレクトリ内のファイルは高速ディスクに保管されるといった使い方ができます。
  2. Distributed LANサーバ:
    DLCに対してデータをDLCネットワーク経由で転送するサーバです。StorNextのSANクライアントでもあります。通常は障害発生に備えて複数台構成をとります。複数台構成にすることで、より多くのDLCをサポートできます。
  3. DLC: Distributed LAN Client 
    StorNextクライアントですが、ネットワークでデータ転送を行うのでFibreチャネル経由でのストレージ接続はしていません。データはネットワーク経由でDistributed LANサーバから取得するのでSANクライアントよりスピードが劣りますが導入コストは安価です。
  4. DLCネットワーク:
    Distributed LANのデータ専用ネットワーク。 Distributed LANサーバとDLCのみが接続します。 データ転送のため、帯域をフルに利用しますので専用ネットワークの設置が望ましいです。
  5. HA構成: High Availability(高可可用性)構成 
    StorNextではMDCで障害が発生すると全マシンでStorNextファイルシステムにアクセスできなくなります。この対策としてMDCを冗長化して構築します。これがHA構成です。
  6. HBA: High Availability(高可可用性)構成 
    ファイバーチャネル接続のインタフェースです。
     
  7. LANサーバ: High Availability(高可可用性)構成 
    LAN サーバはSANクライアントで、Distributed LAN Clientとの間でデータ転送をします。 Proxyサーバまたは Gatewayサーバなどと別の名称で呼ばれる場合もあります。
     
  8. LU: High Availability(高可可用性)構成 
    RAIDディスクを論理的に構成したディスク単位です。
  9. MDC: High Availability(高可可用性)構成 
    StorNextファイルシステムのメタ情報を処理するサーバです。MDCではStorNext以外のソフトウェアを稼働させないようにお願いします。
  10. SANクライアント: High Availability(高可可用性)構成 
    Fibreチャネル経由でストレージ接続しているStorNextクライアントです。
  11. SNFS: High Availability(高可可用性)構成 
    StorNextが提供するファイルシステムです。 あるいはそのソフトウェアを示します。
  12. SNSM: High Availability(高可可用性)構成 
    StorNextでアーカイブ(テープライブラリ装置など)を処理するソフトウェアモジュール。あるいは機能を示します。
  13. アクティブMDC: High Availability(高可可用性)構成 
    HA構成時にメタデータの処理を受け持つMDCです。HA構成はアクティブースタンバイ構成となります。
  14. スタンバイMDC: High Availability(高可可用性)構成 
    HA構成時にスタンバイ状態で待機しているMDCです。アクティブMDCに障害が発生したらフェールオーバー後、アクティブMDCとして動作します。
  15. ストライプグループ: High Availability(高可可用性)構成 
    StorNextはディスクをグルーピングして使用します。このグループをストライプグループと呼びます。 StorNextは複数のストライプグループでファイルシステムを構成します。
  16. セカンダリMDC: High Availability(高可可用性)構成 
    スタンバイMDCとほぼ同義。インストール時に2台目のMDCであることを示します。
  17. デデュプリケーション: High Availability(高可可用性)構成 
    重複データを排除する機能です。たとえば内容の似ている複数のファイルを保存する場合、デデュプリケーションにより実データ占有量を減らすことが可能です。この機能はオプション機能です。また多くの搭載メモリ量が必要となります。
  18. フェールオーバー: High Availability(高可可用性)構成 
    HA構成においてアクティブMDCが停止した場合、処理がスタンバイMDCに移ります。これをフェールオーバーと呼びます。フェールオーバーは短時間で完了しますが、所要時間はシステム環境によって異なります。
  19. プライマリMDC: High Availability(高可可用性)構成 
    アクティブMDCとほぼ同義。インストール時に1台目のMDCであることを示します。
  20. ポリシー: High Availability(高可可用性)構成 
    StorNextがHSM(階層化ストレージ管理)として動作するにあたり、ファイルの動作を定義するのがポリシーです。 ポリシーを関連づけたディレクトリをマネージドディレクトリと呼び、ファイルはポリシーに従って動作します(一定時間後にテープに保存する等)。
  21. メタデータ: High Availability(高可可用性)構成 
    ファイルやファイルシステムに関する情報で、メタデータコントローラ(MDC))が管理しています。StorNextクライアントがStorNextファイルにアクセスする場合、MDCからメタデータ情報を取得してからI/Oを行います。
  22. メタデータネットワーク: High Availability(高可可用性)構成 
    メタデータ専用のネットワークです。StorNextをインストールしている全部のマシンが接続している必要があります。 このネットワークの遅延や障害はStorNextデータアクセスの障害となります。またメタデータネットワークはフェールオーバにも重要な役割を持っています。
  23. レプリケーション: High Availability(高可可用性)構成 
    StorNextバージョン4からの新機能としてStorNextファイルシステムで複製処理(レプリケーション)が可能になりました。これはオプション機能ですので使用にはオプション購入が必要です。