ティアック StorNext

ティアックはStorNextの販売、サポートを行っています。

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10. StorNextの適用領域

10. StorNextの適用領域

StorNextにせよ、NASにせよ適した領域というものがあります。StorNextの適用を検討すべきなのは大容量ストレージに高速にアクセスしたい場合です。 もし速度面での必要性が低い場合はNASで十分です。 個々のシステムでは要件に従って最適なファイルシステムを選択するようにすべきです。

NASでは速度面で物足りないが、コストは抑えたいという場合はDistribution LAN Client (DLC)というソリューションが適しています。 これはFibreチャネルでなくネットワーク経由でStorNextを使用する形態です。 DLCはネットワーク帯域をフルに活用したデータ通信を行うのでNFSなどレガシーな通信ソフトウェアよりも高速I/Oが可能です。 さらに通信経路を複数本束ねることで高速化も可能です(本当に高速にしたいなら最初からSANを、ということになりますが)。 標準でゲートウェイサーバ側が冗長性を提供していますので信頼性も向上します。 一般的なネットワーク共有よりも高速性、信頼性の面で優れており、コスト的にはSAN構成よりも安価というのがメリットです。

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”データ活用”目的でのStorNext採用のメリットをまとめます。

  1.  SANストレージのローカル共有       ネットワーク共有より高速です。
  2. 巨大なファイルシステムを実現        ストレージ容量が増えても今まで通り使えます。
  3. ダイナミックな拡張性            小さく初めて大きく育てることができます。
  4. 使用するOSプラットフォームに依存しない   特定OSに依存しないので広範に活用できます。

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