ティアック StorNext

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03. StorNextを使ってできること1 ~データの有効活用

03. StorNextを使ってできること1 ~データの有効活用

ファイルシステムはWindowsであればNTFS。Linuxであればext4, ext3といったものが存在します。これらのファイルシステムはオペレーティング・システムが稼動する上で必要不可欠なディスクシステムを活用するために存在します。これらのファイルシステムはそれぞれ高速で十分な機能や信頼性を持っています。しかしながら、これらはOSが物理的にローカル接続したディスクシステムを占有していることを前提で作られています。

fig03-01

上の図ではデータを活用する流れを描いています。データ量が少ない場合はストレージに接続するサーバが1台だけでも、おそらく問題は無いでしょう。ここで蛇口はデータを流すというイメージを表しています。

次の図はデータ量が増加した場合の図です。データ量が増えれば、そのデータを活用する要求も増えます。このシステムではデータを取り出す部分に問題があります。

fig03-02

ストレージとクライアントが増えて、データの取り出し口の仕組みが変わらなければシステムとして非常にアンバランスです。 上図ではデータの出入り口部分がボトルネックとなり、必要なデータを得るまで(あるいはデータを保存するのに)長い時間を要する可能性があります。 結果としてサービスやビジネスに悪影響 を及ぼす可能性があります。

データ量が増大した場合、それに応じてデータの入出力が可能なサーバも増やすことが自然な要求となります(上図のように)。このような構成を実現することで、データを迅速に取り出し(あるいは投入して)有効活用ができるようになります。結果としてサービスやビジネスを成長させていくことにつながります。 これこそが、StorNextを利用することで可能になることです。

fig03-031

最後の図のポイントはデータの有効活用のために、ストレージは単一のファイルシステムで利用しているということです。単一のファイルシステムであってこそ、全員が情報を共有することができるのです。そして単一のローカルファイルシステムを共有アクセスできるのがStorNextファイルシステムです。

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